フロント

温浴施設でのフロント業務は単純に受け付けをするだけではなく、他にも業務があると言われています。

受付

受付をする際にも営業時間内であればフリータイムのように利用ができる施設の場合であれば細かな指定はありません。

しかし、利用時間が限られていて、なおかつ時間帯によっては料金が違ってくる場合などはしっかりと覚えておかなくてはならない部分です。

さらに、お客様にもわかりやすく説明しなければなりません。

また温浴施設の利用において、しっかりと利用方法を把握してくれているお客様ばかりではありません。

わからないお客様からの質問に対し丁寧に、尚且つかかりやすく答えるような部分も必要になってきます。

一回の説明で理解してくれるお客様だけではありません。

何度も同じ事を説明しなければならないような事もありますが、細かく説明をしてあげることで、安心して利用できるお客様が増えてくれるのはとても良いことです。

サービス精神が多くなければ温浴施設のフロント業務をこなすことは難しいでしょう。

お客様対応

温浴施設の中で飲食ができる場合にはお酒を飲んで酔ってしまったお客様などが大きな声を上げたりすることもあり、こうしたお客様への対応も必要になってくると言われています。

売上管理・顧客情報管理

また時間によっては定時に売上管理を行ったり、顧客情報をまとめたりするような業務も行っていきます。

求められる能力

特に24時間営業を行っている場合には時間を問わずにお客様が来店されますので、どんなに眠くても笑顔で対応することが求められます。

自分が疲れているからといって、無愛想な接客ではお客様の気分を外してしまいます。

交代勤務になっていることがほとんどですが、特に眠い時間帯の会計などに関しては金額を間違えてしまったりすることの無いように気をつける必要があります。

館内放送

また、この他にフロントでは館内放送なども行っている場合があり、忘れ物や呼び出し、その他必要に応じて館内サービスの案内など、様々な館内放送を行っていきます。

やりがい

緊急時の対応などを求められますし、決して自分のモチベーションで仕事をすることができない持ち場となるので大変に感じてしまうような部分もあります。

その分多くのお客様と顔を合わせ直接話をすることでお客様から感謝されることが多い業務とも言えます。

フロント業務は一定期間の研修などを行っているような温浴施設も多く、近年では接客だけではなく、接遇も求められるようになっています。

ある程度身につくまでは辛いこともありますが、このような業務を行い、接遇を身につけておけば自分の人生の中でも役立ってくれることが沢山あります。

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